南禅寺
紅葉がとても美しい南禅寺!祇園四条駅より歩いて建仁寺、知恩院、青蓮院門跡も経て南禅寺に訪れた。祇園四条駅から徒歩ですぐのゲストハウスに宿泊のため南禅寺まで歩いて帰りはバス。だいぶ距離はあったが歩いて行ける範囲なので途中にあるいろいろな寺院を見て南禅寺まで行くルートはオススメ!また近くに南禅院や永観堂もあるためそちらにも是非とも行くべき!
南禅寺の紅葉はとてもよい。小学生が遠足で南禅寺に来ていた。京都好きの私からすれば京都の小学生は羨ましい〜
有名は琵琶湖疎水!明治に建設されたが現在も使用されており年間2億トンもの水を琵琶湖ら京都へ!
紅葉も庭園もとても綺麗!南禅寺に訪れた際には琵琶湖疎水だけでなく南禅寺内も堪能しよう。
やはり寺院といったらこういう写真が撮れることがとても良き。
一度は訪れてみたかった南禅寺。紅葉の見頃な時期に訪れることができて本当によかった。
最後に南禅寺について
アクセス
南禅寺とは
山号は瑞竜山。正式には太平興国南禅禅寺。前身は亀山天皇が文永元年(1264)に大宮院の御所として造営した離宮禅林寺殿。開山は無関普門(大明国師)。正応5年(1292)に伽藍の整備が本格化し、永仁元年(1293)の仏殿(金剛王宝殿)の落成から最後の法塔の完成まで15年の歳月を費やした。建武元年(1334)に京都五山の第一位となりその後、足利義満によって五山の上とされ隆盛し、武家から篤い信仰を受けた